11月11日で開業してから丸3年が経ちました。開業時は確定申告なんかも自分でやらなきゃと思って、いろんな本を読んで勉強してました。
そんなあるときです。見つけたんです。自営業者の生存率という恐ろしいデータを。それによると何と開業からわずか1年で40%近くの事業主が辞めているそうで、残るのは60%ぐらい。2年持つのは50%以下で残るのが45%ぐらい。3年持つのが35%ぐらい。4年持つのは25%ぐらいでした。ちなみに10年持つ自営業者は10%以下です。
これ知ったときは何と厳しい世界に飛び込むのかと身体が震えました。でもでも、自営業者ってほとんど飲食店だよな、と必死に自分自身を落ち着かせました。飲食店の厳しさは知ってます。自分も勤めてたこともあるし、近所に似たようなお店ができて、お客さん奪われて閉店したお店なんてしょっちゅう見てますし。自分には当てはまらないはず。そんな感じで強く念じました。
そんなこんなで始まって、やっぱり全然仕事はなく、レストランとかでアルバイトをして食いつないだりしつつ、何とか形になってきてやっと一人なら何とか生きていけるかなぐらいになりました。(でもまだ所得税非課税ですが)
いま3年経って、何とか35%に入って思うことはと言えば、やっぱり楽ではないです。よくやってこれたなって思います。あと何年持つかな、です。10年はとても想像できないですね。もう歳だし、病気の一つもしてそうです。あと7年だから遠い目標にはなりますが。
AIの時代になってきて登記の仕事もいつまであるかわからないと言われる時代ですが、でも社会の空気が変わっても、法専門家たる司法書士としての役割は何か残ってるのは間違いないです。そうなるように私もささやかながら頑張る所存です。
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